治療システムについて

なぜ痛みのない治療ができるのですか?
不快な症状を伴う治療には必ず麻酔を行うので、治療中の痛みはありません。 また、麻酔においても、特殊な表面麻酔装置と極細の注射針により「チクッ」とする痛みもありませんので、リラックスして治療をお受けいただけます。
なぜ治療回数が少なくてすむのですか?
一回の治療時間を十分おとりし、初診時の検査、カウセリングで立てられた治療計画を手際よく行っていくからです。短期集中治療は、治療の精度も高めます。
保険治療と自由診療の違いを教えてください。
当院では、インプラント治療はもちろん、歯に詰め物やかぶせ物をする場合も自由診療で行う場合がほとんどです。それは、患者さんに痛みを与えることなく精度の高い治療を行うには、十分な診療時間の確保が必要だからです。残念ながら、保険診療の範囲では、使用する材料の制約もありますが、時間的な拘束も生じてきます。
銀歯を白い歯(セラミック)に変えただけで自由診療とする医院も多くありますが、当院での自由診療にかかる費用は、質の高い治療を行うための、細やかな技術料、時間的費用とお考えください。
もちろん、全ての診療行為は担当医師が行います。
仕事が忙しくて診療時間内に通院できません。どうしたらいいでしょうか?
治療内容によっては日、祝日の診療もお受けしております。ただし、完全予約制ですので事前にご相談ください。
院内感染など心配です。衛生面は大丈夫ですか?
歯の治療は外科処置に分類されます。一般外科医が歯科の診療室をみると、あまりの不衛生さに驚くそうです。当院では、診療室を一つの手術室と考え、すべて個室化しております。 また、唾液を吸う吸引管など、可能な限り全ての材料を使い捨てにしているので安全です。

インプラント治療について

インプラント治療は誰でもできるの?
骨の成長が落ち着いた20歳前後から、ご高齢の方でも条件が揃えば可能です。 インプラントはあごの骨が十分にあるかどうかが重要なので、場合によっては骨の移植が必要になります。治療に不安がある場合はカウンセリング時にご相談ください。
インプラントと入れ歯の違いは?
インプラントは、歯の抜けた部分に人工歯根を植え、そこに人工歯を装着する治療法です。 機能性と審美性が優れており、自分の歯のように自然な状態を取り戻せ、入れ歯よりもよく噛めます。 また、インプラントがあごの骨に力を加えるので、骨が痩せて顔が老化するのを防ぎます。
インプラントの手術時間は?治療期間はどのくらいですか?
一回の治療時間を十分おとりし、初診時の検査、カウセリングで立てられた治療計画を手際よく行っていくからです。短期集中治療は、治療の精度も高めます。
インプラント治療の費用は?
本数、骨の状態、噛み合わせの状態により異なります。一般的には、インプラント1本埋入するのに25万円、上部構造(かぶせもの)に12~15万円かかります。 治療費や診査費などは医療費控除の対象になりますので、確定申告をすることによって還付金が受け取れます。場合によっては半分以上戻ってくることもあります。
インプラントはどのくらいもちますか?
インプラントそのものは骨となじみが良く、丈夫で腐食しにくいチタンという金属で出来ています。 歯周病など何か問題が起こらなければ半永久的に維持することができますが、長持ちさせるには自分の歯と同じようにきちんとした手入れが必要です。 毎日のブラッシングはもちろん、半年に一度は病院で定期検診を受けてください。
入れ歯のように途中で合わなくなることはありませんか?
入れ歯と違って不安定なものではないので、年齢とともに合わなくなるという心配はまずありません。

審美歯科治療について

歯の黄ばみが気になりますが、白くするにはどのような方法がありますか?
歯の表面のエナメル質の下にある象牙質はクリ-ム色をしているので、健康な歯の色はつやのあるアイボリ-ホワイトです。 しかし、幼少期から抗生物質などをたくさん服用したり、たばこ、コーヒー、赤ワインなど嗜好品の摂取、加齢など、さまざまな理由で歯の変色はおこります。 クリーニング、ホワイトニング、表面にセラミックを貼りつける方法などそれぞれの症状に合わせた方法がありますので、詳しくは当院の診療案内をご覧ください。
ラミネートは歯からはがれることはありませんか?
ラミネートは、接着性レジンセメントとよばれる材料を用い、歯の表面のエナメル質と強固に接着します。歯と一体化することで、はがれる事はありません。
差し歯が変色してきました。セラミックは変色しませんか?
セラミックは陶器と同じように水分の吸収が無く変色しないため、歯を白く保つことが可能です。 また天然歯に近い強度をもっていますので、きちんと手入れをすれば長く維持することができます。 セラミックの最大の利点は、他の素材に比べ、天然の歯に最も近い色と透明感がだせることです。
以前かぶせた差し歯のはぐきが黒くなってきました。口を開けて笑うと裏側の金属も見えて、すごく気になるのですが治りますか?
差し歯を入れた時にできる歯と歯ぐきの境目の黒いスジは、医学的には「ブラックマージン」と呼ばれているものです。 原因としては、被せた歯がきちっとあっていない、被せた歯の材料に問題があるケースが考えられます。 金属を使用しないオールセラミック治療は裏側まで全てセラミックを用いるため、驚くほど自然な感じに仕上がり、歯ぐきが黒くなったりすることもありません。
差し歯がすぐにとれてしまったのですが。
さし歯がとれるのは、適切な形に削られていない、型をとる技術、かぶせ物の精度に問題があるなどの原因が考えられます。 当院は、優秀な技工士と連携し、精度の高い補綴物(かぶせ物)を作製しているため、通常の使用で離脱するケースはほとんどありません。 万が一離脱した場合もその原因をしっかりと追及することで、その後の経過は良好です。